ダークナイト
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こんにちは!わさぴょんちゃん♪いらっしゃいませ~☆
ホントに、まぁ~、ヒース・レンジャーったら、凄く怪演ブリだったよねェ。。最初、全然この映画の情報が無かった時に、彼のあの姿みて、「なんじゃあ、このピエロ?」なんて思ってたんだけど、やっぱり見てからも「道化もん」だったけど、インパクトあり過ぎだったね!
それと、わさぴょんちゃんのお気に入り、アーロンは、後半「ターミネーター」っぽかったけど、また違った彼の一面を見た様な演技で良かったよね~。「パルナッサス博士の想像力」は
彼の撮影した所はカットせずに、そのまま続行するらしいね。その後の彼の姿に、J・ロウとJ・デップともう一人忘れたwの3人がカバーするそうです^^
TBありがとう♪
また、お邪魔しますね^^
from:ぴーち
こんにちは!take51さん^^いらっしゃいませ~☆
今日はもしかして、ォ暇でしたァ?
なんて、憎まれ口を利いてると、怒られちゃうなぁw
2回もコメントくださり、(本当は)とても感謝してますw
キャメロンもまッ青。。キャメロンが青くなるのは、ジョーカーのあの真っ赤なQ太郎口のせい?でしょうかw
この映画は本当に「バットマン」の映画ですか?と思うほど、ジョーカーのインパクトが強い作品でしたね^^
重厚感漂う作風は、やはりバットマンの執事の
マイケル・ケインの存在も大きいなと思いましたw
人間の深層心理の不気味な筋道は、この作品をよりダークな印象を強くした作品で、大切にしたくなる作品ですよね^^
それでは、コメント本当に感謝します^^
また、お邪魔しますね!
from:ぴーち
こんにちは!夢眠さん^^どうも、どうも♪
このところ、仕事の方がちょっとだけ忙しくなって来たので、この長編レンタルしたけど、ちゃんと見られるかな~と心配したんですが、何とか頑張って(2回に分けて)鑑賞しました(^^A
そして出演者がそれぞれの役にぴったりとハマり、ジョーカーの存在の異常性をより一層引き立てていたのかも知れません。もちろん、ヒースの演技力と存在感は何か常軌を逸して居ましたものね・・。
そしてジョーカーの心の中にも「善」は確かに存在していた様に、誰の心にも善、悪の分量が切り替わる切欠があるものなんでしょうね。。
娯楽性とともに、本当によく出来た作品でしたよね^^
それでは、また、お邪魔しますね^^
from:ぴーち
- 2008/12/19(金) 11:47:27 |
- URL |
- ますまろ
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『出来る事なら、劇場の大画面で見たかった!』
妻がDVDを見終わった後に言った言葉です。
ぴーちさんのレヴューを読み、DVDを借りてみました。
前作の『ビギンズ』も同時に借りました。
僕はティム・バートン監督作品『バットマン』から始まる旧シリーズは一応全作品見ています。
第一作目の『バットマン』は友人が招待券を持っていたので
無料で見ました。
たしか記憶に依ると、当時アメリカでは当然の事ながら大人気で、その『バットマン』が遂に日本上陸って感じでテレビとかが大いに盛り上げていた様に思います。
僕達は、只券があるし、ちょっと見てみるか~と言う感じで『バットマン』には全くの思い入れも無くみました。
当時の感想は『面白かったけど、バットマンに何のノスタルジーも感じていないから。。そこまで盛り上がれないな~
僕達が昔見ていた日本のアニメが実写化されたらアメリカ人みたいに盛り上がれるのかもしれないな~』ってな感じでした。
しかし、その後の『バットマン』シリーズも何となく全作品
、公開される度にリアルタイムで鑑賞し続けました。
ティム・バートン監督作品
『バットマン』
『バットマン・リターンズ』
ジョエル・シュマッカー監督作品
『バットマン・フォーエヴァー』
『バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲』
ティム・バートン監督はダークな作風でヒーロー映画に新たな局面を作り出しました。
その後の作品『リターンズ』では余りにダーク過ぎて映画会社からは好意的な印象は得られなかった様で、次回作からは監督交代となった様ですね。。。
シリーズ物の逃れられない宿命なのでしょうか、このシリーズの後半は劣化激しく(あくまで私見)旧シリーズの最後の作品『Mr.フリーズ』のバットマン役ジョージ・クルーニーも自分のキャリアから消したいとの発言もあったとか。。。
さて、新シリーズは監督クリストファー・ノーランです。
この監督は『メメント』を撮った人ですね。
なんでも、『ビギンズ』が作られる前に、映画会社幹部達の前で延々(一説には45分とか)と自分がどれだけ『バットマン』を愛しているか力説して幹部達も『それだけ言うならバットマン撮っていいよ。。』
そこで誕生したのが『ビギンズ』らしいです。
信じるも信じないもあなた次第的なはなしですがね。
この『ビギンズ』『ダークナイト』とも僕は未見でした。
何となくバットマンはもういいかな~って感じだったのですよね。
アメリカで大好評などと言われてもな~
きっと『スパイダーマン』の方が面白いや!!
ヒースのジョーカーよりやっぱりニコルソンじゃないの~
なんて思ってました。。。はい。。。
『いや~なんすか!この映画!!!最高じゃないですか!!』
リアリティーを追求しすぎるとヒーロー物の醍醐味が薄れてしまいますが、そのさじ加減も絶妙!
もちろんヒース(なんでも嵐が丘のヒースクリフからとか)のジョーカーはニコルソン版とは違ったアプローチで偉大な先代を見事に超えたと僕は思います。
素晴らしい!!!
ブラボー!!1
それだけでなく、ゲイリー・オールドマン一始め最初に出て来たジョーカーに襲われて撃たれた銀行の支配人?を演じた俳優さん(名前が。。しかしいろんな映画に出てます)など
脇の役者さん達皆さんも素晴らしい演技です!
そしてBGMも良い!
『悩めるヒーロー』と言うもはや使い古されたモチーフを超えた新たなヒーロー像をここに提示し、世界の警察としての『米国』ではもはやなく今や世界の国から身勝手な『自警団』と思われ始めた『米国』を暗示しているかのようです。
ダークナイト。。。
『夜』じゃなかったのね。。。
こんにちは!ますまろさん^^いらっしゃいませ~☆
ますまろさんは、ティム・バートン監督の作品を制覇されていたんですね!
私は、「バットマン」は今まで全然眼中にありませんでしたので、実は本格的に「バットマン」を知ったのは、極々最近の話なんです。
それ以前は、正統派?の「スーパーマン」シリーズが好きで、特にクリストファー・リーヴのファンでしたので、そちらにばかり気を取られていました。
今回、皆さんのレビューや、映画の広告等を拝見していて、何となく見ても良いかな・・という軽い気持ちで鑑賞したのが発端なんです。
ますまろさんが、私のレビューで鑑賞していただいたなんて、もう。恐縮です(><)
余りにネタバレ全開なレビューでも困るし、
今回は特に自分でも物足りないレビューになってしまったかな。。と反省しきりでした(^^A
それでも、ますまろさんご夫妻の評価が
とても良いとのことで、ご紹介させていただいた甲斐がありました^^
ありがとうございます!!
仰るように、余りにリアリティを追及し過ぎても、面白味が味わえないし、本当に絶妙な匙加減がこの作品の一番の醍醐味なんでしょうね^^
それとあのヒースは嵐が丘のヒースクリフだったんですか~!ほ~。私、個人的に嵐が丘の彼のキャラが大好きなんですよw
性格は多小歪んでいても、愛する気持ちがとことん一途。。
女性には永遠の憧れです。ヒース・レジャーもそういうタイプの人だったのかな?w
でも惜しい人を亡くしました。まだまだ若いのに。。でも、その功績は偉大だと思います。
アメリカは「自警団」。。そうですね。。
先日、ブッシュ大統領がイラク人に靴を投げられていましたが、国民感情を考えると当たれば良かったのに・と内心・・(私も、捻くれてますね^^;)
それでは、いつも為になるお話を聞かせていただきまして、ホントに感謝してます^^
また、どうぞお越しくださいね^^
ティム・バートンの「リターンズ」
今度鑑賞してみますね^^
では、では^^
- 2008/12/20(土) 00:08:34 |
- URL |
- ますまろ
- [ edit ]
実は今日、『THE DARK KNIGHT』のDVD SPECIAL EDITIONを買ってしまいました!
ちょうどビックカメラのポイントも貯まっていましたので、思い切って手に入れました。
ぴーちさんのレヴューを読んで、今作品を見るまで思いもよらなかった事です。
僕は一映画ファンですが、DVDコレクターではありませんので、さほどDVDは持っていません。
それに、思いつきでDVDを買おうとすると妻に止められますしww
ところが、今回は妻もすんなりOK!
ま~ポイントで買えると言う事もあるでしょうが、珍しい事です。
妻もかなり気に入っていると思われます。
妻もぴーちさんと同じ様に『バットマン』には」全く興味はありませんでしたし、今もそんなには興味はないでしょう。
ただ、今作品については『バットマン』と言う事ではなく、一つの『ダークナイト』と言う映画に魅了されたのでしょう。
彼女に評価を聞くと『★★★★★』との事。
『何★中?』と聞くと『5★』との事。
満点評価です。
今日一緒に見た『ブーリン家の姉妹』が『2.5★』との評価ですから、珍しい事です。
(なにせこの『ブーリン家』を見る前に妻は原作を読破する程楽しみにしていた映画です。)
因みにこの『ブーリン家』は確かぴーちさんもご覧になった『エリザベス』の母の物語です。
僕は『エリザベス』は未見ですがこの『ブーリン家』を見た後、俄然『エリザベス』を見たくなりました。
そして、さほど興味の無かった近世英国史にも興味が湧きました。
僕は英国史で興味があったのは『大英帝国の緩やかな解体』の方でしたから。
さて、話が脱線しましたので『ダークナイト(TDK)』に戻します。
何故に僕はこの作品に惹かれたのでしょう?
その一つに音楽があります。
僕はいつもそうなのですが、その映画の音楽(BGMやテーマ曲)が琴線に触れてその映画自体も好きになるという癖がある様です。
ティム・バートン版『バットマン』の音楽も良いと思いますが、今作品の音楽は今までの『バットマン』の音楽的雰囲気を継承しつつもより深淵な闇を表現している様に感じました。
それから、CG全盛の今、本物のカースタントや建物の破壊シーンの『現実感』がある映像です。
確か、ティム・バートン版『バットマン』においてCGを使用したあるシーンに対して役者サイドもしくは役者の組合サイドからクレームがあって、そのシーンはカットになった様に記憶しています。(思い違いでなければ。。。)
その理由は生身の人間が出来ない事をCGで作り、それを本編で使用したら『役者』と言う仕事が脅かされる。
つまり『役者』を使わなくても映画が出来る事を恐れたのです。
しかし、現在の映画はもはやCG無視出来ません。
僕にとってははあの『インディペンデンス・ディ』が一つのターニングポイントでした。
大いなる驚きと喜びを与えてくれたのと同時に永遠なる悲劇も与えてくれました。
CGは例えばUFOなど見た事の無い物にはリアリティを与えましたが、それまでスタントマンや役者がやってきた『命懸け』のシーン。例えば『カーチェイス』をCGにしたとたんリアリティのかけらも無く全く『ドキドキ感』が失われてしまった。
『マトリックス リローデット』だったでしょうか。。さだかでは有りませんが、大掛かりな『カーチェイスシーン』があったと思いますが、凄いシーンなはずなのに『手に汗』がありませんでした。
だって『嘘』だから。
実は今、焼酎(芋焼酎ロックです。。どうでもいいですね!)を飲みながら『メーキング』を見ているんですが、あの病院爆破シーン始めカーチェイスシーンも実物を爆破し、破壊しているんですね。
もちろん一発勝負です。
最近の『ハリウッド映画』は劣化してつまらない。。と言う声をよく聞きます。
でもさすがです。良い映画を作り上げてくる底力はまだまだあります。
それに『漫画』は日本が最高!と言うまやかしも危険です。
アメコミは勧善懲悪の単純な話で、日本の漫画の方が複雑なプロットで面白い!と言うのは。。。。
もしかしたら、幻想かもしれませんね。
ぴーちさんはご存知でしょうか?わかりませんが僕の好きな『カーチェイスシーン』がある映画はジーン・ハックマン主演『フレンチ・コネクション』です。
水谷豊さんの『カリフォルニア・コネクション」』ではありませんよ!
因に『カリフォルニア・コネクション』はカラオケで歌った事がありますよっっw
管理人のみ閲覧できます
- 2008/12/20(土) 00:32:38 |
- |
- [ edit ]
こんにちは!ますまろさん^^いらっしゃいませ~☆
おお!なんと^^
お買い上げされたんですね!!
奥様も満点評価という事で、お二人の見解が一致された事、嬉しく思いました^^
そう考えると、この作品の偉大な威力を感じますね。ビルなどを破壊するのは実際の映像だったんですね。確かに明らかにCG処理してあると思うと、いくら迫力ある映像でも、それは作りものの映像だから・・と感動も感じられなくなるものですよね。バーチャルな世界の少女に思いを馳せる今のお若い男性の気持ちって一体どんな気持ちなんだろうっていつも思うんですが、やはり生身の人間の会話に勝るものは無いですよね。それと同様に、本物の爆破、実在するものを破壊する、本当の車同士のクラッシュシーン。。見たものは身震いするほどの怖さや、威力を感じ、本物であるが故に自分の身にも降りかかりそうな恐怖感が体を硬直させます。
私も「バッドマン」というヒーローを見たいが為では無く、「ダークナイト」という作品が見たくて鑑賞しました!
「インディペンデンス・ディ」は知っていますが、詳細は忘れました。。すみませんです(><)
それと確かにアメコミって話が単純で何か物足りない部分があります。仰るように勧善懲悪な話ですよね・でも最近のハリウッド全般的に
東洋的、仏教的な思想の流れ伺えますよね。
例えば、人間は良い人間と悪い人間の2種類しか存在しなくて、常に良い人間は悪い人間を懲らしめる。しかし最近は、良いと言われる人間にも、悪い部分もあり、うっかり死んでしまう事もある。悪い人間の中にも、良い心もあり、
人間味溢れて、情に脆い心もある。。そんな複雑な人間心理を巧みに映像化し始めましたよね。やはり単純な作品よりもより考えさせられる奥行が無ければ、面白くないですものね。
そういう意味ではこの作品も奥行きが広くて
深みもあり、秀作でしたよね!
そう言えば、水谷さん紅白に出演するんですね!
ますまろさん、ファンなんですか^^
彼は「カルフォルニア・コネクション」を歌うんでしょうか^^
それとコメントと関係ないのですが、海堂さんの小説を少しだけ読み始めました^^
「クモ蟻」の例え、面白いですね!
「ブーリン家~」は今年劇場公開ありましたが、未見です^^;
それと「フレンチ・コネクション」はすみません、これも未見でした~^^
機会がありましたら、鑑賞したいです!
今回もますまろさんの楽しいコメントを拝見出来て、嬉しかったです^^
また、お越しくださいね!
ぴーち
NoTitle
パッチです。この映画やっと鑑賞することができました。
評判どおりヒース・レジャー演じるジョーカーは素晴らしいものがありました。
「ノーカントリー」の時のシガーで魅了されてしまいましたが、今回ももちろんジョーカーのファンになってしまいました。
タイトルである「ダークナイト」、訳すと「暗黒の夜」と思っていてジョーカーが主役の作品なのかなぁって思っていましたが「Dark night」ではなく「Dark knight」だったんですねっ。
ということで、ジョーカーだけでなくバットマンにも見所満載で、
バットマンでい続ける存在意義なども描かれていてよかったと思います。
ヒース・レジャーの独壇場というわけではなく、モーガン・フリーマンやゲイリー・オールドマンもいい味を出していてビギンズの時よりもよかったです。
そしてストーリーもどんでん返しなどがいくつも盛り込まれていて楽しめました。
ほんとに見る価値のある作品ですねっ(^^)
こんにちは!パッチさん^^いらっしゃいませ~★
> 「ノーカントリー」の時のシガーで魅了されてしまいましたが、今回ももちろんジョーカーのファンになってしまいました。
そうでしたかぁ~♪
まるで道化師そのものの格好をしながら、幼少の父親からの虐待から
性格が完全にねじ曲がっている彼の特異な性格が異様に映っても何故か引き込まれてしまいますよね。
> タイトルである「ダークナイト」、訳すと「暗黒の夜」と思っていてジョーカーが主役の作品なのかなぁって思っていましたが「Dark night」ではなく「Dark knight」だったんですねっ。
そうですね~。どうも「暗黒の騎士」の方の意味合いだったようですね^^
それでも、邦題だけを見ていると、夜と騎士、同時に掛る言葉でもあったかもしれないな・・・なんて思ったりもしました(^^
> ということで、ジョーカーだけでなくバットマンにも見所満載で、
> バットマンでい続ける存在意義なども描かれていてよかったと思います。
そうですね。。ダークヒーローであり続ける為の心境や、苦悩なども
描かれていて、深い内容でしたよね・・。
> ヒース・レジャーの独壇場というわけではなく、モーガン・フリーマンやゲイリー・オールドマンもいい味を出していてビギンズの時よりもよかったです。
仰るように、ヒース演じるジョーカーばかりではなく、(目立ちますが^^)
モーガンさん、マイケル・ケイン、ゲイリー・オールドマン・・など脇を固める方の重厚な演技が
あるからこそ、益々品格のある作品として仕上がっている感じでしたよね^^
> そしてストーリーもどんでん返しなどがいくつも盛り込まれていて楽しめました。
> ほんとに見る価値のある作品ですねっ(^^)
パッチさんも満足のいく作品だったということが、コメントの中によく感じられます^^
やはり世界のみなさんが絶賛される作品というのは、それなりに十分見ごたえがある
作品でしたね!!
それでは、コメントありがとうございます★
また、お邪魔させてくださいね~^^
from:ぴーち
おはようございます^^
またまた古い所にコメントです^^『ダークナイト』やっと観れました!
面白かったです~~

噂のヒースのジョーカーも凄かったです^^
クリスチャン・ベールがかっこよかった♪
題名、深い闇というか、夜の事かと思ってました^^;
では、応援ぽち!
Re: おはようございます^^
こんにちは!みすずさん^^いらっしゃいませ~★> またまた古い所にコメントです^^
いえいえ!古い映画記事はなかなかコメントいただけないので
とっても嬉しく思います♪
> 噂のヒースのジョーカーも凄かったです^^
> クリスチャン・ベールがかっこよかった♪
クリスチャン・ベールは本来主役のはずなのに、
何故かヒースが目立っちゃって、そちらの方が絶賛されちゃってるのが
かわいそうな気してましたが、みすずさんが、ベールの名前を
挙げてくれた事で、何だか目が覚めたように感じましたw
> 題名、深い闇というか、夜の事かと思ってました^^;
そうなんですよね。。
紛らわしいけれど、いろんな意味合いを掛けているようにも
思うんですよね・・・。
> では、応援ぽち!
いつも応援ありがとう♪
また、お邪魔させてくださいね!
from:ぴーち
「ダーク・ナイト」・・・88点
- 2008/12/13(土) 18:22:16 |
- 旧作をねらえ!in TSUTAYA わさぴょんの映画鑑賞日記
プロフィール
Author:ぴーち
●一期一会・・・。袖すり合うも他生(多少)の縁。
皆様との出会いを大切にして行きたいと存じます
性別☆♀
2児のシングルマザー
☆映画のお友達募集中です!よろしくお願いしま~す★
和製「モニカ・ベルッチ」目指します(笑)
先日、「叶姉妹の4人めの妹さんですか?」と人から言われてしまいました(^^ゞ
相互リンク大募集中!! お気軽にお申し付けくださいネ★
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「戦火の馬」
「センター・オブ・ジ・アース 2 神秘の島」
「ゼロ・ダーク・サーティ」
「捜査官X」
「ソウル・サーファー」
「空飛ぶペンギン」
「ゾンビハーレム」
<タ行>
「体脂肪計タニタの社員食堂」
「タイタンの逆襲」
「TIME/タイム」
「タイムスクープハンター 安土城 最後の一日」
「太陽に灼かれて」
「ダイ・ハード ラスト・デイ」
「桃さんのしあわせ」
「第7鉱区」
「タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら」
「TATSUMAKI-タツマキー」
「007スカイフォール」
「種まく旅人 ~みのりの茶~ 」
「だれもがクジラを愛してる。」
「タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密」
「探偵はBARにいる」
「ダーケスト・アワー 消滅」
「ダーク・シャドウ」
「ダークナイト・ライジング」
「ダーク・フェアリー」
「抱きたいカンケイ」
「ダム999」
「チェルノブイリ・ハート」
「地球にやさしい生活」
「チキンとプラム あるバイオリン弾き、最後の夢」
「父の初七日」
「チョコレート・ソルジャー RAGING PHOENIX」
「ちりも積もればロマンス」
「終の信託」
「津軽百年食堂」
「ツナグ」
「綱引いちゃった!」
「冷たい熱帯魚」
「ツレがうつになりまして。」
「テイカーズ」
「テイク ディス ワルツ」
「手塚治虫のブッダ 赤い砂漠よ!美しく」
「ディック&ジェーン 復讐は最高!」
「デスティニー 未来を知ってしまった男」
「TEST10」
「TEDテッド」
「デット・寿司」
「デビル」
「デビルクエスト」
「デビルズ・ダブル -ある影武者の物語- 」
「テルマエ ロマエ」
「天国から落ちた男」
「天国からのエール」
「天使の恋」
「天地明察」
「デンジャラス・ラン」
「テンジャン」
「東京オアシス」
「東京家族」
「東京公園」
「豆富小僧」
「トゥルー・グリッド」
「トースト~幸せになるためのレシピ~」
「トータル・リコール」
「トライアングル」
「ドラゴンゲート 空飛ぶ剣と幻の秘宝」
「ドラゴン・タトゥーの女」
「トランジット」
「ドリアン・グレイ」
「トリハダ 劇場版」
「トルソ」
「トロール・ハンター」
「DOG×POLICE 純白の絆 」
「ドライヴ」
「ドライブ・アングリー」
<ナ行>
「長ぐつをはいたネコ」
「涙そうそう」
「ナニー・マクフィーと空飛ぶ子ブタ」
「21ジャンプストリート」
「ニューイヤーズ・イヴ」
「任侠ヘルパー」
「NINJA VS ZOMBIE」
「忍たま乱太郎」
「ネイビーシールズ」
「ネコのミヌース」
「脳男」
「のぼうの城」
<ハ行>
「PARKER パーカー」
「バークアンドヘア」
「ハートブレイカー」
「パーフェクト・センス」
「ぱいかじ南海作戦」
「配達されない三通の手紙」
「はい!もしもし、大塚薬局ですが」
「バイオハザードⅤ リトリビューション」
「白蛇伝説~ホワイトスネーク~」
「バグダッド・カフェ」
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「バチェロレッテ あの子が結婚するなんて!」
「ハッピー・ゴー・ラッキー」
「ハッピーサンキューモア プリーズ ニューヨークの恋人たち」
「バッド・ティーチャー」
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「はやぶさ 遙かなる帰還」
「はやぺこヤマガミくん」
「ハラがこれなんで」
「バレット・イン・ザ・フェイス」
「ハロー!?ゴースト」
「阪急電車~片道15分の奇跡~
「ハンガー・ゲーム」
「ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える 」
「ハングリー・ラビット」
「ハンナ」
「ビーストリー」
「50/50フィフティ フィフティ」
「光のほうへ・・」
「ビッグ・ボーイズ しあわせの鳥を探して 」
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「ビフォアサンライズ 恋人までの距離」
「ピラニア」
「ピラミッド5000年の嘘」
「ひまわりと子犬の七日間」
「ヒミズ」
「127時間」
「ヒューゴの不思議な発明」
「昼下がり、ローマの恋」
「ファースター 怒りの銃弾 」
「ファミリー・ツリー」
「ファンタスティックMr.FOX」
「フード・インク」
「フェア・ゲーム」
「フェイク・クライム」
「フェイシズ」
「フェーム」
「伏 鉄砲娘の捕物帳」
「ふたりにクギづけ」
「ふたりのパラダイス」
「ひみつのアッコちゃん」
「フライト」
「フライトナイト/恐怖の夜」
「フライペーパー!史上最低の銀行強盗」
「フランケンウィニー」
「フランス、幸せのメソッド」
「ブライズメイズ史上最悪のウェディングプラン」
「プラチナデータ」
「プリースト」
「ブルーバレンタイン」
「friends -フレンズ- もののけ島のナキ」
「Black & White/ブラック&ホワイト」
「ブレイクアウト」
「プレミアム・ラッシュ」
「プロメテウス」
「ブンミおじさんの森」
「ペイド・バック」
「ヘイロー4」
「ベティ・サイズモア」
「ヘルター・スケルター」
「ヘルプ~心をつなぐストーリー~」
「ペンギン夫婦の作りかた」
「ヘンゼル&グレーテル」
「ペントハウス」
「ヘンリー・アンド・ザ・ファミリー」
「HOME 愛しの座敷わらし」
「ホタルノヒカリ」
「ポテチ」
「僕達急行 A列車で行こう」
「ぼくたちの交換日記」
「僕達のムッシュ・ラザール」
「僕たちは世界を変えることができない。 But, we wanna build a school in Cambodia.」
「僕と彼女の借金戦争!」
「星守る犬」
「ボス その男シヴァージ」
「堀の中の中学校」
<マ行>
「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」
「マーガレットと素敵な何か」
「マイウェイ 12000キロの真実」
「マイティ・ソー」
「毎日かあさん」
「マシンガン・プリーチャー」
「真夏の方程式」
「魔法の国のプリンセス」
「魔法の恋におちたら」
「まほろ駅前多田便利軒」
「マネーボール」
「マリリン 7日間の恋」
「ミス・ギャングスター」
「Mrズーキーパー 婚活動物園」
「ミスター・ノーバディ」
「ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル」
「ミッション:8ミニッツ」
「ミッシングID」
「ミッドナイト・イン・パリ 」
「みなさん、さようなら」
「南の島のリゾート式恋愛セラピー 」
「ミロクローゼ」
「みんな元気」
「ムカデ人間」
「無言歌」
「メアリー&マックス」
「メカニック」
「飯と乙女」
「メタルヘッド」
「メリダとおろしの森」
「メン・イン・ブラック 3」
「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら 」
「モテキ」
「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」
「ももへの手紙」
「モリエール 恋こそ喜劇」
「森崎書店の日々」
「モンスター・イン・パリ響け!僕らの歌声」
「モンスター上司」
「モンスターズ」
<ヤ行>
「ヤコブへの手紙」
「屋根裏部屋のマリアたち」
「ヤバい経済学」
「ヤング≒アダルト 」
「指輪をはめたい」
「夢売るふたり」
「洋菓子店コアンドル」
「横道世之介」
<ラ行>
「ライフ イズ デッド」
「ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日」
「ラットレース」
「ラバー」
「ラブ・アゲイン」
「ラブ&ドラッグ」
「ラブ・オン・クレジット」
「LOVEまさお君が行く!」
「ラブ&マネー」
「ラム・ダイアリー」
「ラルゴ・ウィンチ 裏切りと陰謀」
「ラ・ワン」
「ランウェイ☆ビート」
「ランゴ おしゃべりカメレオンの不思議な冒険」
「レジェンド・オブ・シルバー借りぐらしの妖精」
「連合艦隊司令長官 山本五十六 」
「ラーメンガール」
「リアリティー」
「リアル鬼ごっこ3」
「リアル・スティール」
「Ricky リッキー」
「リセット」
「リミットレス」
「リンカーン」
「リンカーン/秘密の書」
「リンカーン弁護士」
「ルイーサ」
「Looper/ルーパー」
「ルビー・スパークス」
「ルルドの泉で」
「るろうに剣心」
「RED/レッド 」
「レ・ミゼラブル」
「恋愛だけじゃだめかしら?」
「ロード・オブ・クエスト ~ドラゴンとユニコーンの剣~ 」
「ローン・レンジャー」
「ロックアウト」
「ロボット」
「ロラックスおじさんの秘密の種」
「ロンドン・ブルバード -LAST BODYGUARD-」
「ロンリエスト・プラネット 孤独な惑星」
<ワ行>
「ワールド・ウォーZ」
「ワイルド・クラッシュ」
「ワイルド7」
「わが母の記」
「私が、生きる肌」
「WAYA!~宇宙一のおせっかい大作戦~」
「笑の大学」
「ワン・デイ 23年のラブストーリー」
「ランボー 最後の戦場」
「ロストクライム ー閃光ー」
「ロボジー」
「ライフ いのちをつなぐ物語」
「ラスト・ソルジャー」
「雷桜」
「ラスト・ターゲット」
「リミット」
「96時間」
「ラビット・ホール」
「ラブコメ」
シネマカテゴリ4
2013年9月~
「ヤギと男と男と壁と」
「八日目の蝉」
<ア行>
「あぁ・・閣議」
「アイアン・フィスト」
「相棒XDAY」
「悪の法則」
「アップサイドダウン 重力の恋人」
「ある会社員」
「アンチヴァイラル」
「アンデッド・ウェディング 半ゾンビ人間とそのフィアンセ」
「イエロー・ケーキ クリーンなエネルギーという嘘」
「インベージョン」
「遺体 明日への十日間」
「永遠の0」
「命ある限り」
「インポッシブル」
「ウォーム・ボディーズ」
「HK 変態仮面」
「江ノ島プリズム」
「MR 医薬情報担当者 ジェネリック」
「MR 医薬情報担当者 フェーズⅣ」
「エリジウム」
「エンド・オブ・ホワイトハウス」
「大洗にも星はふるなり」
「おかっぱちゃん旅に出る」
「オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主」
「オブリビオン」
「俺 俺」
「音痴クリニック」
<カ行>
「怪盗グルーのミニオン危機一発」
「風にそよぐ草」
「華麗なるギャツビー」
「きいろいゾウ」
「危険なカンケイ」
「奇人達の晩餐会」
「きっと、うまくいく」
「キャプテン・フィリップス」
「清須会議」
「くじけないで」
「蜘蛛女のキス」
「クリスマス・ツリー」
「黒執事」
「血液型くん!」
「県庁おもてなし課」
「恋する輪廻 オーム・シャンティ・オーム」
「恋する惑星」
「恋のときめき乱気流」
「コードネーム・ジャッカル」
「コード・レッド」
「ゴースト・スクール」
「コレクター」
「コロニー5」
<サ行>
「桜、ふたたびの加奈子」
「さよならドビュッシー」
「31年目の夫婦げんか」
「しあわせカモン」
「謝罪の神様」
「シャニダールの花」
「ジャッキー・コーガン」
「SHORT・PEACE」
「樹海のふたり」
「シリアルママ」
「しろくまカフェ」
「人生、いろどり」
「人類資金」
「スーサイド・ショップ」
「スタンリーのお弁当」
「スパイな奴ら」
「スペシャルドラマ「リーガル・ハイ」完全版
「スマイル,アゲイン」
「聖☆おにいさん」
「セブン・サムシング」
「セレステ∞ジェシー」
「セレンディ・ピティ」
「ゼロ・グラビティ」
「草原の椅子」
「そして父になる」
<タ行>
「タイガー 伝説のスパイ」
「大恐竜時代 タルボサウルスVSティラノサウルス 」
「だいじょうぶ3組」
「大統領執事の涙」
「ダイナソー・プロジェクト」
「タバコイ タバコで始まる恋物語」
「探偵はBARにいる ススキノ大交差点」
「チャールズ・スワン三世の頭ン中」
「朝食、昼食、そして夕食」
「中学生円山」
「2ガンズ」
「TOKYOてやんでぃ」
「トゥームストーン/ザ・リベンジ」
「図書館戦争」
「泥棒は幸せのはじまり」
<ナ行>
「謎解きはディナーのあとで」
「ナタリー」
「夏休みの地図」
「25年目の弦楽四重奏」
「ニューヨーク、恋人たちの2日間」
<ハ行>
「パーシージャクソンとオリンポスの神々 魔の海」
「ハード・ラッシュ」
「バーニー みんなが愛した殺人者」
「HARBOR TALE ハーバーテイル」
「箱入り息子の恋」
「パシフィック・リム」
「ハッシュパピー バスタブ島の少女」
「バベットの晩餐会」
「パラノーマン ブライスホローの謎」
「バレット」
「ヒノマル・ドリーム」
「101回目のプロポーズ」
「ビューティフルクリーチャー 光と闇に選ばれし者」
「ファインド・アウト」
「ファントム 開戦前夜」
「フィービー・イン・ワンダーランド」
「武士の献立」
「BUDDHA2 手塚治虫のブッダ-終わりなき旅」
「フッテージ」
「フラッシュ・ゴードン」
「プレーンズ」
「フローズン・グラウンド」
「東野圭吾ドラマシリーズ”笑”」
「舟を編む」
「僕が星になる前に」
「僕たちの高原ホテル」
<マ行>
「マイPCパートナー」
「マジック$マネー」
「マン・オブ・スティール」
「ミス・エージェント」
「MOON DREAM ムーン・ドリーム」
「モネ・ゲーム」
<ヤ行> 「闇の帝王DON ベルリン強奪作戦」
「欲望のバージニア」
「許されざる者」
<ラ行>
「らくごえいが」
「ラストスタンド」
「ラブ・フィクション」
「リアル 完全なる首長竜の日」
「リトル・マエストラ」
「リベンジ・フォー・ジョリー 愛犬の為に撃て!」
「料理長殿、ご用心」
「ル・コルビュジエの家」
「ローマでアモーレ」
<ワ行>
「ワイルド・スピードEURO MISSION」
「わたし」の人生(みち)我が命のタンゴ」
「藁の盾」
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BOOK★ カテゴリー
今までご紹介させていただいた本です! コメント随時、歓迎です★
『食品の裏側』
『葉 祥明』の世界
『星 新一』のショート・ショート
『憲法九条を世界遺産に』PART.1
『憲法九条を世界遺産に』PART.2
伊藤たかみ『雪の華』
東野圭吾『手紙』
『抱かれる子どもはよい子に育つ』
『鏡の法則』
『千円札は拾うな』
松下幸之助『大切なこと』
『スターバックス・大解剖』
『女の子を伸ばす母親は、ここが違う!』
『宇宙パワーを使えばかならずビジネスは成功する』倉原 忠夫
『10代からの子育てハッピーアドバイス』
『オール1の落ちこぼれ、教師になる』
『鈍感力』渡辺 淳一
『光に向って100の花束ベストコレクション』
『感じのいい人、悪い人』
『みんなで考えよう 世界を見る目が変わる50の事実』
『女性の品格』
『ワタシは最高にツイている』小林聡美著
『ホームレス中学生』
『ピクトさんの本』
『忙しいパパのための子育てハッピーアドバイス』
『KAGEROU』を読んでみました。
もしも高校女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら
「疲れない体をつくる免疫力」
[恋する日本語」
「何者」
「野心のすすめ」
「風の中のマリア」
「本当の野菜は緑が薄い」
「憲法九条の軍事戦略」
「ダメなときほど運はたまる ~だれでも「運のいい人」になれる50のヒント~ (廣済堂新書)」
「永遠の0」
「輝く夜」
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